おちまさとプロデュース Tokyo Ochimasato Land -2098ページ目

全てはプライオリティ。

だと僕は

勝手に

思っている。


その

優先順位も

シチュエーション、シチュエーションで

変わる。


しかし

貫かなければならない

優先順位が必ずある。


その

優先順位を自分のエゴだけで

貫くのは違う。


例えば

何かを作って世に出して

それが仕事になっている人。

っていうか

働いてる人は大体そう。


だって

そのユーザーには

関係ないじゃん、

そんな事。

意味わかんねーし。


だけど

結局そのユーザー。

というか

ジャンルジャンルで

数にばらつきはあるが、

多くのユーザーが

納得してればいいが。


そこが欠如した

ネゴとかに

巻き込まれる事が多い。

ネゴは

仲良しこよしだけではいけない。

時にクリエイティブで戦い、

もめるかもしれないが

お互いのWINWINを導き出し、

最後に笑えばいいのだ。

伝書鳩じゃねーんだから。


しかし、

俺のブログは

バランバランだな。

今日は熱いし。


全く

本気の

日記だから。

見られてる感覚、

あんまないんだよな。


上の文章、

文字数がたまたま綺麗だな~。


んなことはどうでもいい。


物作りは


”こだわりとサービス”


この定規に全てが当てはまると

僕は思っている。


この辺の話は

僕が教授としてやっているゼミの生徒は

耳たこでいやかも。


こだわりが1ならサービスが9。

サービスが3ならこだわりが7。


そのポイントをどこに置くか。

その都度。


もちろん、

こだわり100でマスに大成功が最高。

皆、ある日そこを目指す。

なぜなら

それを体現している人がいるから。

僕も目指している。


しかし。だ。

若き頃やまだ発言権がない時代。

こだわりが1なんて、

俺は何てダメ人間なんだ!と

思うのも分かるし偉いし違う。

1のこだわりを世に出せる為の武器と

考えるならば、

9のサービスは素晴らしい。

と考える事も大事。

それをある日、こだわりを10にまで

持っていけばいい。


そこで

忘れちゃいけないのが、


プライオリティ。


今回の

プライオリティはなんだ?

と常に初期設定に立ち戻る。

そこで

この定規の位置は決まる。


なんだか。

怒りがこんなにも

文章を書かせた。

最近、

腹が立つ事が多い。

野菜は食べてるのに。


特に

どんな時も

最強プライオリティの一位に

燦然と輝くのは


空気。


結局は

空気。


何か

空気わりーから

今日はやめよう。


抜き打ちだから

次は

1年後か。


三年、

これやってて、

何度書いたかな。


『初対面の教科書』

にはこの100倍書いた。


やべ。

テンション上がってきた。


おちまさと